最もシンプルで効果的な戦略

 
「最もシンプルで効果的な戦略」
 
通貨ペアはなんでもいい。僕は、ユーロドル、ポンドル、豪ドル・米ドル、ユーロ円、ポン円、米ドル・加ドル、ドルフランや原油などでトレードしてる。
 

タイムフレームも何分足でもいい。
使うのは、5本の単純移動平均線のみだ。
終値ベースの30日単純移動平均線
終値ベースの60日単純移動平均線
終値ベースの200日単純移動平均線
終値ベースの300日単純移動平均線
終値ベースの400日単純移動平均線
ロング・エントリーのルール
① 連続10本、またはそれ以上のローソク足の安値が全部30日移動平均線よりも上にあること
② 30日移動平均線が60日移動平均線より上にあること
③ 60日移動平均線が200日移動平均線より上にあること
④ 200日移動平均線が400日移動平均線より上にあること
(トレードできる地合かどうかの判断では、300日移動平均線は使わなくていい)
以上の条件を満たしていたら、ローソク足の終値が60日移動平均線を下回るのを待つ。
ローソク足の終値が60日移動平均線を下回ったら、次のローソク足で最初のロング・ポジションを成り行きで持つ。
 
ロット数は0.1
利食い(Take Profit、TP1)は自分で決めた割合に届いたら。
 
もし価格が利食いポイントまで届かず、200日移動平均線の値以下になったら、次のローソク足で成り行きで二つ目のロング・ポジションを持つ。

ロット数は0.1
利食い(TP2)は、最初のポジションに対して何%戻ったかで決める。例えば「100%戻し」なら最初のポジションの価格が利食いポイント。「60%戻し」なら、例えば、ドル円98円ロング、97円ロングだったら97円60銭で利食い。6割戻しだ。TP2に届いたら、最初のポジションも決済だ。
またまた価格が利食いポイントまで戻らなければ、価格が300日移動平均線の値以下になったところで、次のローソク足で3つ目のポジションを持つ。

ロット数は今度は0.3
利食い(TP3)は、最初のポジションに対して何%戻したか。同じように、TP3に届いたら、その前のポジションも全部決済だ。
さらに価格が利食いポイントまで戻らなければ、価格が400日移動平均線の値以下になったところで、次のローソク足で4つ目のポジションを持つ。










ロット数は今度は0.6
利食い(TP4)は、最初のポジションに対して何%戻したか。同じように、TP4に届いたら、その前のポジションも全部決済だ。
損切り(Stop Loss、SL)は2パターン
SL1は好きな価格で
SL2は、最初のポジションを持った時の400日移動平均線から、自分で決めた一定値を下回ったら。例えば、自分で30pipsと決めたら、最初のポジを持ったとき400日移動平均線の30pips下、ということだ。これは4つのポジション全部共通だ。
2つ目以降のポジションを持ったら、利食いは最初のターゲット(TP1)まで待つ必要はないよ。いうまでもなく3つ目、4つ目のポジションのターゲットは最初に比べ、より近くなっているはずだ。
 
次は例を見せるよ。
2013年8月10日の追記
バックテストの結果を載せる場合、EAそのものと、バックテストの履歴も一緒に載せてね。でないと、ルール通りにテストされたか検証できないから。
2013年8月11日の追記
400日移動平均線のが遠すぎて、損切りが大きくなりすぎる場合、最初のエントリーを見送るか、もしくはトレード全部見送ってもいい。
 
Umpats
損切りと利食いについて、もう少し詳しく教えてくれないか

Smilee89
それはタイムフレーム、何分足かと、通貨ペアのボラティリティーによるんだ。
利食いのターゲットは、最初のポジションについては、ユロドル、ポンドル、豪ドル・米ドル、ユロ円は30分足以下なら15-30pipsだ。
30分足以上なら30pips以上だね
 
他の通貨ペアなら最初のエントリーの方向に30~50%戻したら利食い。
損切りは、主要通貨ペアで、30分足以下なら50~100pips。より大きな時間足なら100pips以上。
 または、主要通貨ペア、30分足以下なら400日移動平均線の30~50pips下。
それ以外なら50~80pips下だ。
 









One Response to “最もシンプルで効果的な戦略”

  1. ainfumi より:

    移動平均線とダウ理論だけで十分だと思うが、ついボリンジャーバンドやMACD・RSIなどに頼ってしまう自分が要る。

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