貴金属投資の種類まとめ

貴金属投資、特に金投資は様々な方法がありますが、今回はそのほうほうをまとめてみました。

その前に、最初にもっとも簡単なオンライン地金投資をご紹介しておきましょう。

いま注目されるもっとも新しい地金の購入方法です。日本の会社では対応できない、例えば

・少額からの現物引き出し可能な地金の購入

・金貨や小規模な地金との比較 金貨や小規模な地金はオンラインと比較して平均7%ほど割高で、特に日本では業者数が少ないこともあり、様々な見えない手数料がそれにかかる傾向があります。そして、売却時に1%ほど安く買取られます。オンライン価格のメリットは、公表されている現物価格(スポット価格)と安定的にほぼ同水準の価格で直接取引できる事です。通常スポット価格とオンラインの売買価格の差は、金地金の場合は0.2%以内であり、銀地金は1%以内です。

金地金や金貨を自宅で保管する費用は無料ですが、地政学的には賢明なことではないでしょう。また、その場合保険を手配する必要があります。この費用は、ブリオンボールトへ支払う保険費用を含む保管料の年率0.12%の約10倍程となるはずです。

・オンラインが基本なので世界最低レベルの取引手数料

・永世中立国のスイス、チューリヒで現物は安全保管

・金ETFでは、保管料は「保険料抜き」で約0.4%を支払いますが、オンライン地金購入では保管料は年間0.12%で、保険料込

・換金性の速さ 金ETFは、主要証券取引所で取引されていますが、そのために取引は、平日に証券取引所が開いている時間に限られます。証券取引所は、証券会社と2~3営業日で決済を行い、証券会社は顧客とその後決済を行ないます。オンラインでの地金専門取引は日々24時間取引をすることが可能で、更に決済は即座に行なわれ、資金の引き出しは、通常翌営業日中に行なわれ、同日に顧客銀行口座で資金の受領が確認できます。(注 振込み銀行口座の場所により、時差の関係で1日以上必要とする場合があります。)

こんなオンラインでの新しい地金投資は…↓

10分で永世中立国スイスに金を保有できる時代がもう来ています。口座開設は簡単に取引はじっくりと世界経済を勉強しつつ、今日から国際投資家になりましょう。

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金鉱山株投信点・金鉱山株現物投資

金鉱山株を組み合わせた投信の購入は、金などの貴金属を採掘する企業への投資で間接的な投資と、直接、海外、国内の資源系会社への現物株投資など直接的な投資があります

金鉱山の投資信託・金鉱山の現物株投資

外国の企業に直接投資するには、情報不足や為替リスクもあることから、不安に思う人も多いことでしょう。

そうした人のために、金鉱企業を中心に投資する投資信託があり、金鉱株ファンドといわれます。金鉱株ファンドは、その名の通り金そのものに投資するのではなく、世界各地の金鉱山の株式に投資する投資信託となっています。投信なので投資のプロが運用することになります。情報不足などの問題が解消されますね。

一般的なファンドと同様に1万円程度から購入することができ、少ない資金で始められるのも魅力でしょう。
メリット

特長は、金などの現物資産の上昇によって大きなリターンが期待でき、株や債券とは異なる値動きをする商品を自身のポートフォリオに組み入れることで、分散効果を大きくなり、また現物株投資であれば、より値動きが期待できます。

デメリット

金そのものを保有するわけではなく、あくまで波及的な業績期待などでの投資となる点。価格を構成する、マクロな視点や分析も必要になる為、価格の動きの想像が、単純な貴金属投資よりも難しくなる事、また一般的にハイリスク、ハイリターンです。

また為替変動の影響を受けます。金鉱山会社は、ほとんどが南アフリカ、オーストラリア、カナダ、アメリカの会社ですから、金鉱株への投資は外貨で行うことになり、為替変動の影響も受けます。投信自体では儲かっていても、為替の時点で損の可能性もあります。

金先物取引・金CFD

金先物取引・金CFDは先物取引やデリバティブとなりますので、まず一般的な先物取引の紹介をしましょう。

商品先物取引は、例えば1年後(時期は選べます)に金、ゴム、穀物などの商品(コモディティー)を、1キロ買う、又は売る約束を、一定の金額を払って取得します。ここで払うお金を「証拠金」と言います。

金の場合は1キロ単位からなので、 1キロなら1枚、2キロなら2枚と数えます。先物取引の場合は、現物の取引と違い、1キロ当たりでも安い証拠金で購入できるのが特徴です。

予約して取引するため、期限がきた時点で価格が変動していても、予約した時の価格に変わりはありません。そこで、買い付けた時よりも相場が上がっていた場合には売買益が発生するわけです。

また、期限前に反対取引により取引を清算することができます。反対に、下落していた場合には売買損が発生します。

ここが先物取引での注意点です。売りから取引を始めた場合にはこの反対となります。
金先物取引・金CFDとは

さて、紹介した基本的な仕組みはご理解いただけたでしょうか。ここで多くの先物取り引き(話題のFXでなどもそうです)が、なぜ人気かというと、少額のお金で大きな取引ができる仕組み(レバレッジ(てこ))が導入されているからです。

そのため、少額のお金でもハイリターンが期待できます。また基本的に市場はほぼ24時間の取引が可能なので、忙しい人にもピッタリです。

金先物取引・金CFDのメリット

まずハイリターンが期待できる事が最大のメリットです。これは実際の金を売買するわけではなく、売買の権利そのものに、付加価値をつけて売ることが出来る、CFDや先物ならではの仕組みです。つまり一定の証拠金で、何倍もの金額の取引ができます。そのため、相場の読みが当たればハイリターンが期待できます。

また、買いだけでなく、売りからも取引できる事も魅力です。圧倒的な下げ相場が来ても現物を持っていないと売れないという事がありません。

金先物取引・金CFDのデメリット

ハイリスクである。ハイリターンが期待できると述べましたが、裏返しで逆に大損を被る可能性も十分あります。特に、変動による損失が証拠金に対して一定の割合を超えた場合、追加で証拠金の支払いが必要となります。このため、自身の運用可能資産にあった取引を行うことが大切となります。

金ETF 金ETFは、金価格に連動した上場投資信託商品

そもそも投資信託とは、多くの投資家が投資し、そのお金を運用のプロが運用することで運用益を得て、出資した投資家に配分するといった金融商品です。

これを有価証券化して証券市場に上場することで、本来窓口でしか取引できなかった投資信託を、株のように証券会社で取引できるようになりました。運用には、多少の予備知識が必要かもしれませんが、これまで株式投資を行ってきた人は、入っていきやすい投資といえます。

金ETFは、すべての証券会社で取引することができます。通常の投資信託は一日一回値決めされるのですが、ETFは常時価格の変動が反映されているので、リアルタイムで取引ができます。他にも、買いだけでなく、売りからはじめること(信用取引)ができます。

金ETFは裏づけとして、投資家の購入額に応じて金地金を購入・保管する仕組みとなっており、万一取扱会社の破綻があったとしても保護される仕組みとなっています。一部の銘柄では裏付けが金現物ではないものもあります。

金ETFの価格は、安いところで一口4,000円という手ごろな価格で投資できます。金地金や純金積立などと違い、保有手数料も一切かかりません。

投資したお金で金現物を購入しているのですが、投資家には金現物をもっているという保証書などが送られてくるだけで、実際に金現物を手にすることはできません。ですが、純金上場信託という銘柄では実際に金の現物と交換が可能です。

金ETFのメリット

上場しているため株式と同様に取引できる。金ETFは投信と違って、上場しているため、株式と同様に取引ができます。リアルタイムで取引できるので、より安い価格で購入したり、高いところで売却したりすることができます。

また、株式のように指値注文が利用できます。指値注文を利用すると希望の価格で売買できるので、利益が増え、損失が減る可能性が大きくなります。

そして、信用取引、つまり最初から「売り」ができます。今の金価格が最高値で、今後価格は落ちていくだろうと予想すれば、「売り」から始めることで、金価格が下落しても利益を得ることができるのです。

手数料が安く、保管コストもかからない。

金ETFにかかるコストは、信託報酬と売買手数料のみで、現物で運用する際の手数料よりも安いです。

信託報酬とは、投信の運用にかかる費用で、年間の信託報酬が一定率で決められており、それを一日分を計算し毎日かかるというシステムになっています。この信託報酬の割合は銘柄によって変わってきます。売買手数料は、証券会社で取引をするとかかる費用で、一日の約定金額合計で変わります。この手数料も証券会社によって異なります。

金ETFは金の保管コストもかからず、上記のコストは一回の取引で数百円から数千円程度となります。現物だとバーチャージやスプレッドや年会費などで、数千円から数万円にもなることを考慮すると、非常に割安です。

取扱会社がつぶれても保護される。

金の現物を裏付けしている取扱会社では、カストディアンという保管会社に金を保管しているのですが、取扱会社やカストディアンが万が一破綻しても保護されるようになっています。

金ETFのデメリット

株式と違い、金ETFは利回りがない。株式と同様に取引ができても、金の場合は利回りがありません。金を買い、買ったときよりも高く売ることで利益が出るという仕組みです。いかに安いタイミングで購入し、高いタイミングで売却するのか、個人の判断が求められます。

破綻した場合、資本が戻らないこともある。現物の裏付けがない銘柄では、運用会社が破綻した場合、資本が戻らない可能性があります。また、緊急の場合、解約請求が停止または延期される場合がある、ということも知っておくべきでしょう。

 

純金積立とは 純金積立はリスクの低い投資

純金積立の場合、毎月一定額で金を少しずつ購入し、購入時期を分散することで相場変動リスクを下げているのです。これをドルコスト平均法といいます。

気になる純金積立のリターンは?

では、純金積立を行うことで、どのようなリターンが期待できるのでしょう?
純金積立はローリスクである分ローリターンという側面がありますが、地道にコツコツ続けることで、より多くのリターンが期待できます。例えば…
少額からでも始められる

取り扱っている会社によって異なりますが、純金積立は、月々1,000円~3,000円といった少額から始めることができます。投資というと、ある程度まとまった資金が必要と思いがちですが、純金積立は広く一般の方に門戸が開かれているのです。

純金積立の始めかた
では、純金積立はどのように行えばいいのでしょうか?
答えは「純金積立サービスを提供している会社に依頼する」です。

証券会社や銀行、商品先物取引などの投資会社、地金商、鉱産会社、商社と実にさまざまな会社で純金積立を行なっています。

保管方法には2種類ある

保管方法とは、投資として積み立てる純金がどのように保管されるかということ。「特定保管」と「消費寄託」の2つがあります。

消費寄託のメリットは、取扱会社の金の運用次第で運用益をもらえること。運用益をボーナスやポイントで還元されたり、無料でさまざまなサービスを受けられたり、多くの特典があります。ただし消費寄託は、取扱会社が倒産した場合に金が引き出せなくなる可能性があります。

いっぽう特定保管は、取扱会社が倒産した場合でも預けた金はそのまま利用者に戻されます。デメリットとしては、毎月の購入手数料が割高だったり、消費寄託のように運用益が反映されないということがあります。

これら2種類の特徴をよく理解する必要があります。

見きわめのポイントは年間コスト

基本的にローリスク・ローリターンで運用される純金積立では、長期間続けることが成果をあげるポイントです。

オンライン地金投資

いま注目されるもっとも新しい地金の購入方法です。日本の会社では対応できない、例えば

・少額からの現物引き出し可能な地金の購入

・金貨や小規模な地金との比較 金貨や小規模な地金はオンラインと比較して平均7%ほど割高で、特に日本では業者数が少ないこともあり、様々な見えない手数料がそれにかかる傾向があります。そして、売却時に1%ほど安く買取られます。オンライン価格のメリットは、公表されている現物価格(スポット価格)と安定的にほぼ同水準の価格で直接取引できる事です。通常スポット価格とオンラインの売買価格の差は、金地金の場合は0.2%以内であり、銀地金は1%以内です。

金地金や金貨を自宅で保管する費用は無料ですが、地政学的には賢明なことではないでしょう。また、その場合保険を手配する必要があります。この費用は、ブリオンボールトへ支払う保険費用を含む保管料の年率0.12%の約10倍程となるはずです。

・オンラインが基本なので世界最低レベルの取引手数料

・永世中立国のスイス、チューリヒで現物は安全保管

・金ETFでは、保管料は「保険料抜き」で約0.4%を支払いますが、オンライン地金購入では保管料は年間0.12%で、保険料込

・換金性の速さ 金ETFは、主要証券取引所で取引されていますが、そのために取引は、平日に証券取引所が開いている時間に限られます。証券取引所は、証券会社と2~3営業日で決済を行い、証券会社は顧客とその後決済を行ないます。オンラインでの地金専門取引は日々24時間取引をすることが可能で、更に決済は即座に行なわれ、資金の引き出しは、通常翌営業日中に行なわれ、同日に顧客銀行口座で資金の受領が確認できます。(注 振込み銀行口座の場所により、時差の関係で1日以上必要とする場合があります。)

こんなオンラインでの新しい地金投資は…↓

10分で永世中立国スイスに金を保有できる時代がもう来ています。口座開設は簡単に取引はじっくりと世界経済を勉強しつつ、今日から国際投資家になりましょう。

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